Golf Tips Vol. 215

ロング・パットのようにチップせよ

 

LPGAツァーほかで計44勝(そのうちメイジャー・トーナメントに4勝)してゴルフ名誉の殿堂入りを果たしたSandra Haynie(サンドラ・ヘイニィ、1943~)のtip。

[chipping]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「女性ゴルファーがもっと男性がするようにチップすべきであるのは間違いない。理由は簡単。女性は男性のように遠くへ打てないからだ。スコアを減らすには、ワンパット圏内に寄せる正確なショットが鍵である。

私のチッピング・スタイルは低めに飛び、グリーンエッジに着地し、出来る限り遠くへ転がすというものだ。私はこのチップショットをロング・パットのように扱う。

どの程度強く打つか決める時、私はパットならどれだけ強く打てばよいかと考える。グリーンエッジに近い時、ロフトの少ないクラブを選ぶ。普通の状況であれば、エッジからは4番アイアンを用い、6メートルぐらいの範囲ならロフトを増して8番アイアンを使う」

画像はhttps://golfinsideruk.com/にリンクして表示させて頂いています。

(January 01, 2026)

ランニング・アプローチではyの字の構え

 

[running]

LPGAプロAnnika Sorenstam(アニカ・ソレンスタム)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「グリーン周りをムラなくこなすには、可能な限り低いランニングをすべきだ。

ショート・アイアンを用い、右踵の内側をボール位置とし、体重は左側、、両手をボールよりターゲット方向に出す。アドレスを正面から見ると、あなたの腕とクラブは小文字のyの形になる。

このように正しいセットアップをしておけば、後はロング・パットのように肩を前後に揺らすだけだ。

ダウンスイングを始める前に、左サイドに寄り掛かる。インパクトで完璧にyの字を再現する。アドレスで形成した角度がダウンスィングでパットのように低く転がるショットを生み出す」


(January 01, 2026)

ウェッジではヒットダウンせよ

 

[Annika]

LPGAプロAnnika Sorenstam(アニカ・ソレンスタム)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「ウェッジのよいスウィングでは、地面より先にボールを打ち、ボールのターゲット側でディヴォット跡を作る。

【註:ディヴォットは切り取られたターフの一片で、地面の凹みのことはディヴォット・ホールあるいはディヴォット跡と云います。USGAのルールブックにもそう書かれています】

あなたがウェッジを低く打つ傾向があり、ディヴォットを取らないとすれば、その原因はスウィング弧の最低点がボールの手前だからだ。

次のドリルを試されたい。ボールの8~10センチ後方に鉛筆を置く。1/2スウィングから始め、鉛筆を避けながらボールをヒットダウンする。鉛筆を打たずにボールを打つには、ダウンスイング開始の際に体重を左に移さねばならない。これがスウィング弧の最低点をターゲット方向に移すので、間違いなくボールを打ってから地面を打つことになる」


画像はhttps://media.womensgolfjournal.com/にリンクして表示させて頂いています。

(January 01, 2026)


右足の角度が脚のアクションを変える

 

名人Sam Snead(サム・スニード)による、正しい動きを導く足の角度。

[feet angle]

'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)

「もし快適でない足の角度でアドレスしたら、正しい足の動きは不可能だ。同様に、足が活き活きしていなかったら、回すことも出来ない。

多くの捻転に関する問題点は、重く不活発な足に帰着する。

時々、ゴルファーはがっしりしたスタンスを構築しようと懸命になるあまり、足を地面にコンクリート漬けにし、したがって両足をスウィングから完全に除外してしまう」

[icon]

足から腰にかけての部分が柔軟であれば、下半身の大きな筋肉を使ったプロ的スウィングが出来ます。逆に下半身が固いと上半身主導の手打ちスウィングに堕してしまいます。

右にスウェイしがちな人は右爪先を右に開かず、ターゲット・ラインに直角にすべきですが、身体が固くなって捻転が充分でない人は右爪先をオープンにすると捻転し易くなります。

私のように常時大きなフィニッシュが出来ない人は、左足を少しオープンにするといいようです。

画像はhttps://www.golfdistillery.com/にリンクして表示させて頂いています。

(January 10, 2026)

正しい体重配分

 

[Tiger]

インストラクター Butch Harmon(ブッチ・ハーモン)の、パワーを得るための正しいセットアップ法。

'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)

「パワフルにボールを打つためには、身体を(ターゲット方向にスライドさせないで)ボール後方に留め続けなくてはならない。よいセットアップがそれを助けてくれる。

悪いセットアップでは背骨がターゲット側に傾き、右肩が左より高く、頭がボールの前に出ている。体重の多くは左サイドにかかっている。この体勢だと体重を移動するにはスウェイするか(これは最悪である)、リヴァース・ピボットにならざるを得ない。

良いセットアップでは、背骨はターゲットと反対側に傾いていて、右肩は左より低く、頭はボールの後方に位置している。体重配分は両足の間で50-50である。この体勢だと正しい体重移動、ボール後方でのパワフルな捻転が可能になる」

[icon 2]

頭を動かさないスウィングを習得する前は、バックスウィングで右にスウェイし、ダウンスウィングでターゲット側に身体をスライドさせていました。それが”パワフル”なスウィングだと勘違いしていたのです。プルの原因でした。

「なんと古風な…」と思われるでしょうが、ボビィ・ジョーンズやベン・クレンショーのようにバックスウィングで左膝を前に折る(右に向かわせない)ことでスウェイを防ぎ、トップに達したらその左膝をターゲット方向に送ることによって下半身主導のダウンスウィングをしています。たまにプルすることもありますが、ドライヴァー・ショットの80%はフェアウェイをキープ出来ています。

伝説的インストラクターのハーヴィ・ピーニックも"Stay behind the ball"(頭をボールの後ろに留めよ)と云っていました。これは念仏にすべき金言です。

(January 10, 2026)

フィニッシュでポーズを決めよ

 

LPGAプロAnnika Sorenstam(アニカ・ソレンスタム)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「ボールをぶっ叩こうとする時、テンポが変わる。パワーを増そうと考えただけでも緊張を生み、緊張した筋肉はスムーズに動かなくなる。アドレスした時からリラックスすべきだ。グリップを軽くし、手首と腕をソフトにする。

あなたのテンポが早過ぎないかどうか知る方法の一つは、フィニッシュ姿勢を保つことだ。バランスを保つのが難しいようなら、スウィング速度を落とすべきである。

練習の時、私は左足一本でバランスよく立てるかどうか試す。練習や素振りによって、あなたのテンポががコントロール不能でないかどうか、この方法で確認されたい」

 

(January 10, 2026)


左サイドを伸ばして大きな弧でスウィングせよ

 

[Mickey]

LPGAツァーほかで計30勝し(うち13のメイジャー優勝)、ゴルフ名誉の殿堂入りしているMickey Write(ミッキィ・ライト、1935~2020)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「ゴルフ・ショットでは、飛距離と正確さを得るために広いスウィング弧が必須である。

私が意識的に獲得しようとすることはたった一つ、バックスィングにおいて左腕と左サイドの筋肉をストレッチする明瞭な感覚である。

ストレッチする時、左肩は顎の下に廻る。もしそうならないならば、あなたはスウィングするのでなく、単純にクラブを腕で持ち上げているだけなのだ。ストレッチングはストレートな(けれども硬直していない)左腕を形成する」

[icon]

私の場合、左肩が顎の下に来るとプルします。顎との位置関係ではなく、左肩がボール位置に達すると最適なボール軌道が得られます。

人それぞれ、練習によって確認すべきでしょう。

また、左腕を伸ばすのは大事ですが、上の記事のように「硬直しないでストレッチする」ことに注意。

(January 20, 2026)

大きな筋肉を使え

 

[transition]

インストラクターJimmy Ballard(ジミィ・バラード)のパワーtip。

'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)

「どんなスポーツであれ道具(ラケット、バット、スティック)を振るものなら、名人は脚・上体・肩などの大きな筋肉で手・腕をコントロールする。手や腕は他と比較すれば小さい筋肉でしかない。

身体を正しく動かすとパワーを生み、それは腕と手に伝わることになる」

[icon2]

手打ちがいけない理由はいくつもあります。人間の手・腕はとても器用に動くので、スウィングの間に手首の角度を変えてしまい、方向が滅茶苦茶になる…というのが一つ。もう一つは、上に述べられたように手・腕は比較的小さい筋肉なので、手打ちだと飛ばないのです。

下半身(足・脚・腰)の筋肉を使えばパワフルなスウィングが出来るだけでなく、下半身の動きに追随するだけの手・腕はアドレス時のスクウェアなフェース角度を維持してくれるので、方向性も保たれます。一石二鳥。これぞ、ゴルフの真髄と云えましょう。

(January 20, 2026)

右肘を身体から遠ざけるな

 

LPGAツァーほかで計30勝しゴルフ名誉の殿堂入りを果たしたLorena Ochoa(ロレーナ・オチョア)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「スウィングのトップにおける右肘の位置は、あなたのスウィングの長さに影響する。

右肘は身体の近くで、しかもウェイターがお盆を持つ姿勢の如く腕の真下に保つように気を配ること。

もし右肘が身体を離れて外へ飛び出ると、それにつれて右肩が上がってしまい、クラブはターゲットの右を指すように身体を横切ってしまう。

右肘が(外ではなく)真下の地面を指すようにすれば、ダウンスイングを開始するに適切な位置についている」

 

(January 20, 2026)


秘策・遠心力を使う

 

[Ko]

年齢(とし)のせいもあるし、最近ジム通いをやめているせいもあって、覿面に飛距離が落ちて来ました。ティー・ショットが飛ばないと二打目に使うクラブが否応なく長いものとなり、寄せるのが難しくなります。これではゴルフが面白くありません。

打開策として遠心力を使うことにしました。ドライヴァーが手からスッポ抜けてもいいほどのスウィングするのです。スッポ抜けるスウィングでは力む必要はありません。遠心力は体力、筋力とは無関係です。グリップも緩めにします。実行してみると、これは効果があります。

ドライヴァーが手からスッポ抜けてもいいスウィングは、これまでよりもスウィング弧が長くなり、大きいフィニッシュになります。ちゃんとボールを打てば、一昔前の飛距離が蘇ります(常に…ではないですが)。これは非力なジュニアとシニア双方に必須のメソッドだと思われました。


(February 20, 2026)

遠くへ飛ばすにはボールの背中を見続けよ

 

[Nancy]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「『ボールを遠くへ飛ばす方法は?』という質問は、プロ・アマで一緒になるアマチュア・ゴルファーからひっきりなしに聞かれるお馴染みのものだ。

私は彼らに以下のtipを授けるが、これは魔法のような効果がある。

それは《アドレスからインパクトまでボールの背中を見続け、クラブヘッドがボールを打つところを見るのだと考えよ》というものだ。

これは頭と上体を打ち終わるまでボール後方(ターゲットと反対側)に保ち、かなりのパワーを増してくれる」

[icon]

ダウンスイングで左へスライドしがちな人は、ボールの後ろを見続ければ飛距離も方向も安定することでしょう。しかし、誰でもボールの後ろを見続ければ遠くへ飛ぶかというと、そうとは限りません。ただ、スウィングの基本に忠実であればクラブフェースのスウィートスポットで打てる確率が増えるため、飛距離増が期待出来るのは確かです。

(March 20, 2026)

下って上る難ホール

 

[No.2]

市営ゴルフ場のNo.2(275ヤード)パー4は、グリーンまで80ヤードの谷底まで下りで、そこから急な上りになります。飛ばし屋はティーショットが谷底まで到達するので問題はないのですが、高齢ゴルファーは残り100ヤード地点まで飛べばいい方で、悪くて130ヤード。どちらも左足下がりのライです。

左足下がりではボールが右へ飛ぶという法則があり、グリーンへ急激な上りの左足上がりのライではボールは左へ飛ぶという法則があります。130~100ヤード地点からだと下って上るので、どうすべきか迷ったりします。

私の場合、左を狙って乗らないまでも真っ直ぐ飛ぶこともあるのですが、大体はグリーン右の土手下に行くことが多い。どう狙って打てばいいのか、集中して練習してみました。

とにかくライが左足下がりなのだから、グリーンの左端(ピンの15ヤードほど左)を狙って打つことに…。「こんな左を狙わなきゃいかんわけ?」と思うほど左を狙ったのですが、ボールは真っ直ぐピンに向かいました。下半身主導を忘れて手打ちをすると、相変わらず右の土手下。

左足下がりで何故手打ちが出易いのか?帰宅して当サイトで「左足下がり」をキーワードにして当サイトで検索しました。左足下がりで心すべきことは、
・広めのスタンス
・両肩を地面と平行にする
・左足体重
ボール位置はスタンス後方
ロフトを活かすため急角度のダウンスウィング(これが重要)
・ダフらないように、地面より先にボールを打つ

このグリーンは小判型で縦長のレイアウトです。練習を継続すると、ピンまで130ヤードなら3番ウッド、120ヤードなら 21°ハイブリッド、110ヤードなら24°ハイブリッドで届くことが判りました。どの場合もピンの遥か左を狙う打ち方は同じです。平地で残り110ヤードと云えば9番アイアンでいいところですから、40ヤードも多めに打たなくてはならないというのは、いかに急な上りであるかの証明です。

この研究の結果、私にとってNo.2はもはや難ホールではなくなりました。

(March 20, 2026)

グリーン近くのラフからボールを出す

 

LPGAプロでインストラクターでもあったBetty Hicks(1920~2011)のtip。

[rough]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「グリーン近くの濃いラフにボールが入ってしまったら、ボールとクラブフェースの間に草が挟まる量を減らすため、普通より急角度でピッチング・ウェッジを振らねばならない。

バックスウィングで手首を折り、バックスウィングと同じ幅のフォロースルーを出す。

素振りが不可欠だ。ボールが埋まっているのと同じような高さのラフを探す。どの程度の草の抵抗があるのかを調べながら素振りを繰り返す」


(March 20, 2026)

遠くへ飛ばすにはボールの背中を見続けよ

 

[Nancy]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「『ボールを遠くへ飛ばす方法は?』という質問は、プロ・アマで一緒になるアマチュア・ゴルファーからひっきりなしに聞かれるお馴染みのものだ。

私は彼らに以下のtipを授けるが、これは魔法のような効果がある。

それは《アドレスからインパクトまでボールの背中を見続け、クラブヘッドがボールを打つところを見るのだと考えよ》というものだ。

これは頭と上体を打ち終わるまでボール後方(ターゲットと反対側)に保ち、かなりのパワーを増してくれる」

[icon]

ダウンスイングで左へスライドしがちな人は、ボールの後ろを見続ければ飛距離も方向も安定することでしょう。しかし、誰でもボールの後ろを見続ければ遠くへ飛ぶかというと、そうとは限りません。ただ、スウィングの基本に忠実であればクラブフェースのスウィートスポットで打てる確率が増えるため、飛距離増が期待出来るのは確かです。

(March 20, 2026)

下って上る難ホール

 

[No.2]

市営ゴルフ場のNo.2(275ヤード)パー4は、グリーンまで80ヤードの谷底まで下りで、そこから急な上りになります。飛ばし屋はティーショットが谷底まで到達するので問題はないのですが、高齢ゴルファーは残り100ヤード地点まで飛べばいい方で、悪くて130ヤード。どちらも左足下がりのライです。

左足下がりではボールが右へ飛ぶという法則があり、グリーンへ急激な上りの左足上がりのライではボールは左へ飛ぶという法則があります。130~100ヤード地点からだと下って上るので、どうすべきか迷ったりします。

私の場合、左を狙って乗らないまでも真っ直ぐ飛ぶこともあるのですが、大体はグリーン右の土手下に行くことが多い。どう狙って打てばいいのか、集中して練習してみました。

とにかくライが左足下がりなのだから、グリーンの左端(ピンの15ヤードほど左)を狙って打つことに…。「こんな左を狙わなきゃいかんわけ?」と思うほど左を狙ったのですが、ボールは真っ直ぐピンに向かいました。下半身主導を忘れて手打ちをすると、相変わらず右の土手下。

左足下がりで何故手打ちが出易いのか?帰宅して当サイトで「左足下がり」をキーワードにして当サイトで検索しました。左足下がりで心すべきことは、
・広めのスタンス
・両肩を地面と平行にする
・左足体重
ボール位置はスタンス後方
ロフトを活かすため急角度のダウンスウィング(これが重要)
・ダフらないように、地面より先にボールを打つ

このグリーンは小判型で縦長のレイアウトです。練習を継続すると、ピンまで130ヤードなら3番ウッド、120ヤードなら 21°ハイブリッド、110ヤードなら24°ハイブリッドで届くことが判りました。どの場合もピンの遥か左を狙う打ち方は同じです。平地で残り110ヤードと云えば9番アイアンでいいところですから、40ヤードも多めに打たなくてはならないというのは、いかに急な上りであるかの証明です。

この研究の結果、私にとってNo.2はもはや難ホールではなくなりました。

(March 20, 2026)

グリーン近くのラフからボールを出す

 

LPGAプロでインストラクターでもあったBetty Hicks(1920~2011)のtip。

[rough]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「グリーン近くの濃いラフにボールが入ってしまったら、ボールとクラブフェースの間に草が挟まる量を減らすため、普通より急角度でピッチング・ウェッジを振らねばならない。

バックスウィングで手首を折り、バックスウィングと同じ幅のフォロースルーを出す。

素振りが不可欠だ。ボールが埋まっているのと同じような高さのラフを探す。どの程度の草の抵抗があるのかを調べながら素振りを繰り返す」


(March 20, 2026)

生命線でパット

 

ある本を読んでいて「パットはパームでパターを握れ」というtipが目に触れました。以前そういう方法でパットしたこともあったのですが、最近は左手はパームであるものの、右手はフィンガーで握っていました。

試みに左右とも生命線でパターを握ってみたら、練習ではかなりいい線行きました。いきなり7メートルぐらいのパットが入ってしまったのでびっくり。しかし、それはまぐれで、大方は狙いよりも右に逸れました。で、ボールをスタンス中央から僅かに左(ターゲット方向)に置くと、狙い通りに転がるようになりました。ボールが鼻の下ではなく、左目の真下という感じ。

ある日のラウンド、No.1(パー4)でのっけに7メートルのパットをねじ込んでバーディ(このホールは難しいので、バーディを得るのは至難の業)。No.3(パー3)は1.5メートルを難なく沈めてバーディ。No.9(パー4)でも1メートルを沈めてバーディ。後半も期待したのですが、前半の3(スリー)バーディで天狗になってチョンボを連発したため、バーディはゼロでした。

しかし、両手の生命線でパターを握るのは、間違いなく正確なストロークに貢献してくれるようです。

 


(April 01, 2026)

右足体重でストローク

 

世間の常識と異なるストレート・ストロークの裏技を発見しました。

例によって、床にスチール・シャフトのクラブを寝せて「完璧なストロークの探究」(tips_193.html)による練習をしていました。フォローまでパターヘッドをスクウェアに維持出来るのはほぼ70%ぐらいでした。100%は高望みとしても、90%近くでなくては満足出来ません。

[Gal]

そこで気がついたのですが、地面と平行にストロークしようとしても、こちらの腕・手の長さが伸びることはないので、否応なくパターヘッドは緩く弧を描いてインサイド→インパクト→インサイドの軌道になってしまいます。これではストレート・ストロークとは云えません。最後の「インサイド」への向きを回避するには、インパクトの後、パターを上方に挙げるしかないと思われました。

しかし、意図的にパターヘッドを上げようとするのは問題があります。上昇軌道を始める位置によって、ボールとの接触場所と面積が異なり、微妙にボールへの強さが変化してしまいます(トップする危険もある)。

色々試しているうちに、右足体重にすると労せずしてパターヘッドをスクウェアなまま保つことが出来ることに気づきました。ツァー・プロの多くはボールとの正確なコンタクトを求めて左足体重にする人が多い。【註】しかし、私が左足体重にすると、インパクト以後パターフェースが左を向き易いのに、右足体重にするとそうはならないことを発見したのです。

【註】ショート・ゲーム専門インストラクターDave Pelz(デイヴ・ペルツ)は「世界のパット名人の多く(55~60%)はターゲット側の足【右利きなら左足】に体重をかけている」と述べていますし、パッティング専門インストラクターDr. Craig L. Farnsworth(クレイグ・L・ファーンズワース博士)も「スウェイを防ぐためにも、腰をターゲット側に突き出して左足体重にするのが望ましい」と書いています。TVのトーナメント中継を見ていても、両足均等か左足体重のプロが圧倒的に多い。

[foot]

私の場合、「右足体重」でストロークすると、それまで70%が限界だったパターフェースのスクウェア率が80%近くに跳ね上がりました。常識破りのパッティング・スタイルですが、私には合っているようです。ボールの真ん中をパターヘッドの真ん中で打つには、体重が前傾しても駄目、後傾しても駄目です。私は安定した土台を得るため、これまでもどちらかというと踵体重で左右平均に立っていました。今回の発見により、右足は拇指球(左図)に体重を掛けるように変更しました。

室内での練習だけで即断は出来ませんので、実際のグリーンで試してみました。先ずカップの四方2メートルの距離に一個ずつボールを置いてパット。全部難なく入ってしまったので驚きました。長い距離は読みとストローク法が正しくても、地面の凸凹に左右されるので何とも云えませんが、以前よりかなり正確に打てるという印象でした。後は本番でどういう結果が出るか待つしかありません。

ところで「完璧なストロークの探究」の練習法ですが、色んなグリップやポスチャーを試す初期の段階では、パターフェースの向きの正確さを知る意味で往復運動を間断なくリピートしますが、それが本番で役に立つかどうかを知るには、一回毎にアドレスを仕切り直しして、ポスチャーと体重を再構築し、真剣に試す必要があります。本番のパットは往復運動ではないので、そういう練習では見られなかった欠陥が露呈するかも知れません。

さらに、室内であっても2メートルとか5メートルとか、自分がどれだけの距離のパットをするつもりなのか、目標を定めて素振りの段階から始めるとベターです。そして、本番さながらに一発勝負としてストロークします(無いのはボールだけ)。以上の全てを漏れなく遂行しておけば、本番でもスムーズにいいストロークが出来る筈です。

その後ずっと、《右足体重ストローク》を試しています。凄く長いパットが入ったり、中距離のパットをカップのど真ん中へぶち込むという快挙がいくつも訪れていますが、パット総数は31、29、28、29…という感じで全然自慢出来ません。私は過去にパット総数25をいくつも達成していますので、28という数字ではこの裏技が本当に効果的かどうか判然としないのです。諦めずもうしばらく続けてみようと思っています。

(April 10, 2026)

右に左に簡単にボールを打ち分ける方法

 

LPGAツァーほかで計30勝しゴルフ名誉の殿堂入りを果たしたLorena Ochoa(ロレーナ・オチョア)のtip。

[Lorena]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「・フェード

フェードを打つ際、アドレスで私は二つの調整をするだけで、通常のスウィングをする。

先ず第一に、ボールをスタートさせたいと思うターゲットの左を狙う。第二に、ボールを着地させたいところを指すようにクラブフェースをオープンに構える。

・ドロー

これは上のフェードと反対の調整をする。

先ず、ボールをスタートさせたい右方向に身体の向きを揃える。次に、ボールを着地させたいところを指すようにクラブフェースをクローズにする。

どちらの場合もグリップやスウィングを変えたりしないし、ハードに打ったりイーズィにスウィングしたりもしない。私は上のような調整をするだけで、通常のスィングによって異なるボール軌道を生むことを確信している」

[icon]

普通は、フェードを打つ時は両手を高く構え、アウトサイド・インのスウィングをする…などと細かい調整が説かれるのですが(ドローは逆)、ロレーナ・オチョアの場合は身体の向きとフェースをオープンにするだけというシンプルなスタイルです。これは覚えやすく、いろいろ考える必要がないので助かります。

(April 10, 2026)

チッピングのボール軌道をコントロールする

 

これまでも私のチッピングは「ピッチングとチッピングの距離調節」(tips_195.html)の方法で、方向はともかく距離だけは正確でした。最近、さらに方向性も良くする術(すべ)があることに気づきました。

私のチップ・ショットは、時々何故か高く上がったり、低く転がったり、予測出来ない軌道になることがありました。私の打ち方が一定しておらず、結構いい加減であったということも出来ます。最近のある日、20ヤードぐらいの易しいチップを高く上げてしまい、大幅にショートしました。打ち上げる角度のインパクトになって、ロフトが増し、ボールは高く上がり、その分距離が減ってしまったのです。

私がすべきだったのは、ウェッジを地面で滑らすように動かし、アドレスした時のウェッジのロフトを保つことでした。地面に沿って平行移動させれば、ボール軌道は過度に高くも過度に低くもなりません。想定した範囲の軌道で上がり、想定範囲内のランがある筈です。

そう気づいて以後、私はウェッジを(上げないで)低く滑らす打ち方を追求することにしました。練習してみると、地面と平行にクラブを動かすこの方法は方向性にも優れていることに気づかされて、驚きました。考えると、これはパット名人Dave Stockton(デイヴ・ストックトン)が「【パットで】ボールを打った後、低く動かしたパターをそのままトンと地面に置く」と云っていた理論に通じます。センチ単位の方向性が求められるパットでパターを低く動かすことが重要だとしたら、方向性を追求するチッピングもクラブを低く動かすべきなのです。

前頁 ← | → 次頁

 

(April 10, 2026)

インパクト・ゾーンで腕を伸ばせ

 

インストラクターDavid Leadbetter(デイヴィッド・レッドベター)が説くインパクトの骨子。

'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)

「ダウンスウィングで最大限のパワーを生むには、インパクトからフィニッシュまでの全過程でターゲットに向けて右サイドの全てのパワーを解放しなければならない。

それは拳闘選手がパンチを放つのに酷似している。ボクサーが一撃を与える時、彼は力強く前方に体重をかけ、右手を伸ばして肩を相手に向ける。

ゴルフ・スウィングも同様にノックアウト・パンチでフィニッシュすべきだ。右サイドのパワーを解き放ちながらボールを打て。ショットの全過程で身体を回転させ、右肩がフォロースルーでターゲットを指すようにせよ

[icon3]

[Moe]

ゴルフの極意はボールの真ん中をクラブのスウィート・スポットで打つことだと思います。左手・左腕を伸ばしてアドレスしたのなら、インパクトも伸ばした左手・左腕でボールを打たなくてはいけません。腕を縮めたらクラブフェースのスウィート・スポットではなくヒールで打つことになり、飛距離を損してしまいます。

カナダの異才Moe Norman(モゥ・ノーマン)は、バックスウィングでは右肘を曲げますが、左手・左腕はアドレスからインパクトまで伸ばし続けてスウィングします。彼の打球は”パイプライン”と呼ばれたほど真っ直ぐ飛びました。驚くべきことに、何発打ってもティーは地面に刺さったままです。非常に正確にボールを打っている証拠です。

(April 20, 2026)

アイアンでは低く真っ直ぐなテイクアウェイ

 

LPGAツァーで55勝し、その他のトーナメントを含めて計58勝しゴルフ名誉の殿堂入りしているBetsy Rawls(ベッツィ・ロウルズ、1928~2023)のtip。

[Betsy]

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「アイアンでは手首を曲げず(コックせず)、低く真っ直ぐ伸ばしてテイクアウェイすべし。

ウッドでそうであるように、腰と肩(腕と手を含む)全部一緒にバックスウィングを始め、手首は折らず、クラブヘッドはボールから真直ぐ、しかも地面すれすれに遠ざかる。

特にアイアンでよくありがちな傾向だが、クラブヘッドを手首の動きで持ち上げるのはよくないことだ」

[icon]

低い軌道でテイクアウェイしたら、ダウンスウィングも低く掃くような軌道になるのが自然です(鏡像効果)。「アイアンはダウンブローでディヴォットを取る」と云われますが、地面すれすれに低くテイクアウェイしておいて、いきなり下降軌道のダウンスウィングをするのは不自然です。

ボール位置をスタンス後方にすれば、掃くようなスウィングでも下降軌道でボールを打つことが出来ます。ボールをスタンス前方に置けばやや打ち上げる軌道になります。スウィングは変えずにボール位置で打ち方を変えられるわけです。

そのためには、数回の素振りでどこで地面を打つかチェックしないといけません。三度素振りして、二度地面を打った地点がスタンス中央より後ろであれば、そこをボール位置にする。さらに後方をボール位置にすればダウンブローに打てるし、その前方であれば打ち上げ気味になります。

最近のある日、No.1(320ヤード)でのティー・ショットが飛ばなかったので3番ウッドで二打目を打ったのですが、素晴らしい軌道で飛んでオンしてしまい、呆れてしまいました。このホール、2オンなんて滅多にない難ホールなのです。この時のボール位置は素振りで地面を打った地点にしました。3番ウッドのロフト通りの軌道で飛んだようです。

(April 20, 2026)

Bobby Clampett(ボビィ・クランペット)のパッティングのコツ

 

Bobby Clampett(ボビィ・クランペット)は若手プロとして名を馳せ、CBS-TVのゴルフ解説者の一人として有名でしたが、'The Impact Zone'『インパクト・ゾーン』の出版後はインストラクターとして活躍しています。その本はヒットダウンの効用と学び方について書かれたものですが、なんと最初の章はパッティングなのです。

'The Impact Zone''
by Bobby Clampett and Andy Bruner (St. Martin's Press, 2007, $24.95)

「壁に手の甲を向け、左手全体を壁にべったりとつけて貰いたい。いかに手の甲、手首、前腕などが平らで真っ直ぐな平面を形成しているかに注目。

壁から手を離し、通常のパッティング・グリップをする。左腕、左手首(甲側)、そしてパター・シャフトなどが一直線になるようにする。そのままシャフトが地面と平行になるように身体の前に上げる。あなたは腕・手首・シャフトが一直線になった位置関係をハッキリ目にする筈だ。パターを下げ、あなたにとって快適なパッティング・スタンスへと移行すれば、それが確固たるパッティング・アドレスとなる。

両腕と肩で出来る空間を、その形を損なわずに肩を左右に揺り動かす三角形だと考えるべきだ。ストロークする時、右手首裏(甲側)の自然な折れ具合を、フォロースルーに至るまで維持すること。実際にはフラットな左手首と折れた右手首はセットとして動く。右手首の角度が変わると左手首もフラットでなくなってしまう。

【編註】Bobby Clampettは左手首は真っ直ぐ、右手首は適度に折れた状態を推奨します。私はアドレスからフォローまで右肘を(チキン・ウィングのように)曲げ続けることも、三角形を保つために重要だと考えます。

フラットな左手首は、パターヘッドとフェースが左手・腕のリズムとスピードと同期することを確実にする。もし、左手首が凹んでしまうとインパクトでクラブフェースの向きを変えてしまい、数多くの不確実な要素を招き寄せてしまう。

フラットな左手首はゴルフ・スウィングのエラーを絶滅する原動力である」

 

【参考】「インパクトの研究(パット篇)」(tips_112.html)

(May 01, 2026)

シニアのゴルフ・ポスチャーへの警告

 

新聞のコラム記事'Master Strokes'シリーズより。

'Maintain your posture''
by Barry Goldstein (PGA Pro)

「シニア・ゴルファーは加齢と共に背を丸める傾向があるので、常にポスチャーをチェックすべきだ。丸まった背中は肩のフル・ターンを難しくし、パワーの喪失につながる。

ポスチャーを改善するには、直立してドライヴァーのシャフトを後頭部から背中上部そして尾骶骨にかけて真っ直ぐ押しつける。その状態を保ったまま腰から上体を折って、正しいアドレスをする」

[icon]

やってみましたが、これは真正シニアの私には不可能です。頭と尾骶骨を真っ直ぐ揃えて上体を折るなんて出来ませんorz。猫背になってるんでしょうなあ。ま、せいぜい伸びた感じの姿勢で肩を廻すように努力をする…ということぐらいしか出来ないです。トホホ。

【おことわり】画像はhttps://www.cardiogolf.com/にリンクして表示させて頂いています。

(May 01, 2026)

バンカーでは両手を後ろで構えよ

 

ショートゲーム専門インストラクターStan Utley(スタン・アトリィ)のバンカーtip。

[Stan]

'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)

「この一風変わったバンカー・メソッドは、1980年代初期にPGAプロTom Pernice(トム・パーニス)から教わったもので、最高に役に立つ。

非常にワイドなスタンスで、ターゲットにスクウェアに立つ。両膝は椅子に腰掛けるかのように曲げる。その結果、ボールに近く立つことになる。上半身は屈まず、背骨を真っ直ぐ伸ばす。両腕が膝の近くに垂れ下がれば、ここまでの準備はOKである。ターゲット方向にやや傾き、この体勢を最後まで保つ。

上記の体勢はボールの2インチ(約5センチ)後ろを正確に打つのを助けてくれる。私は体重を左に傾け、(よく云われるオープン・フェースで両手はボールの前の体勢とは異なり)両手はボールの後ろで、クラブフェースはターゲットにスクウェアである。

この方法はより多めのロフト、多めのバウンスを与えてくれるので、クラブは砂をスキップしボールを砂の爆発で飛ばしてくれる。私は手首を急速にコックして狭い弧のスウィングをする。クラブヘッドを手と手首で早めに動かす(広げた腕でハードにスウィングするのではない)。ワイドなスタンスと左への傾斜は、悲惨な結果を招く逆の体重移動を防いでくれる」

[icon]

「ボールの5センチ後ろを正確に打つのを助けてくれる」というのは魅力的です。しかし、市営ゴルフ場のバンカーは、砂というか土に近いのでエクスプロージョン・ショットは使えないのです。残念。

【おことわり】画像はhttps://golfdigest.sports.sndimg.com/にリンクして表示させて頂いています。

(May 10, 2026)

フェアウェイ・バンカーはガラス板の上のボールを打つように

 

[fairway bunker]

新聞のコラム記事'Master Strokes'シリーズより。

'Pick the ball off a pane of glass'
by Barry Goldstein (PGA Pro)

「フェアウェイ・バンカーからの脱出は、ボールを先に打たねばならないので難しいショットの一つである。

この場面ではトップ気味にボールの北半球を打つのがベストである。普通ターゲットまで打つよりも長いクラブを選択し、クラブを短く持って、背を伸ばし、バランスよく立つ。

ガラス板の上にボールがあると視覚化する。そのガラス板を割らないようにしてボールを打つ。この練習をすれば、砂をほとんど取らずにボールを打つことが可能になる」

【おことわり】画像はhttps://blog.njm.com/にリンクして表示させて頂いています。

(May 10, 2026)

顎の高いバンカーからボールを出す方法

 

LPGAプロAnnika Sorenstam(アニカ・ソレンスタム)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「顎を越えて短い距離をバンカーへ飛ばすには、クラブフェースをオープンにし続けることだ。

それにはアドレスから始める。右手にクラブを持ち、フェースを30°オープンにし、それから左手を添えて右手の位置を調整する。

ボールを左踵の内側に位置させ、しっかりしたスウィングをするためワイドなスタンスで身体を安定させる。

ボールの背後1インチ(約2.5センチ)のところの砂にクラブを突入させる。上に上がるだけで距離が減るオープンなクラブフェースの構えなので、結構ハードなスウィングでボールを出さなくてはならない。クラブフェースを空にむけたまま、固い手首で砂を飛ばす。肩がターゲットを向くフィニッシュをする」

 

(May 10, 2026)



 Copyright © 1998−2026   Eiji Takano    高野英二
[Mail]
 Address: Eiji Takano, 421 Willow Ridge Drive #26, Meridian, MS 39301, U.S.A.