May 10, 2026
●バンカーでは両手を後ろで構えよ
ショートゲーム専門インストラクターStan Utley(スタン・アトリィ)のバンカーtip。
'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)
「この一風変わったバンカー・メソッドは、1980年代初期にPGAプロTom Pernice(トム・パーニス)から教わったもので、最高に役に立つ。
非常にワイドなスタンスで、ターゲットにスクウェアに立つ。両膝は椅子に腰掛けるかのように曲げる。その結果、ボールに近く立つことになる。上半身は屈まず、背骨を真っ直ぐ伸ばす。両腕が膝の近くに垂れ下がれば、ここまでの準備はOKである。ターゲット方向にやや傾き、この体勢を最後まで保つ。
上記の体勢はボールの2インチ(約5センチ)後ろを正確に打つのを助けてくれる。私は体重を左に傾け、(よく云われるオープン・フェースで両手はボールの前の体勢とは異なり)両手はボールの後ろで、クラブフェースはターゲットにスクウェアである。
この方法はより多めのロフト、多めのバウンスを与えてくれるので、クラブは砂をスキップしボールを砂の爆発で飛ばしてくれる。私は手首を急速にコックして狭い弧のスウィングをする。クラブヘッドを手と手首で早めに動かす(広げた腕でハードにスウィングするのではない)。ワイドなスタンスと左への傾斜は、悲惨な結果を招く逆の体重移動を防いでくれる」
「ボールの5センチ後ろを正確に打つのを助けてくれる」というのは魅力的です。しかし、市営ゴルフ場のバンカーは、砂というか土に近いのでエクスプロージョン・ショットは使えないのです。残念。
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(May 10, 2026)
●フェアウェイ・バンカーはガラス板の上のボールを打つように
新聞のコラム記事'Master Strokes'シリーズより。
'Pick the ball off a pane of glass'
by Barry Goldstein (PGA Pro)
「フェアウェイ・バンカーからの脱出は、ボールを先に打たねばならないので難しいショットの一つである。
この場面ではトップ気味にボールの北半球を打つのがベストである。普通ターゲットまで打つよりも長いクラブを選択し、クラブを短く持って、背を伸ばし、バランスよく立つ。
ガラス板の上にボールがあると視覚化する。そのガラス板を割らないようにしてボールを打つ。この練習をすれば、砂をほとんど取らずにボールを打つことが可能になる」
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(May 10, 2026)
●顎の高いバンカーからボールを出す方法
LPGAプロAnnika Sorenstam(アニカ・ソレンスタム)のtip。
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'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】 「顎を越えて短い距離をバンカーへ飛ばすには、クラブフェースをオープンにし続けることだ。 それにはアドレスから始める。右手にクラブを持ち、フェースを30°オープンにし、それから左手を添えて右手の位置を調整する。 ボールを左踵の内側に位置させ、しっかりしたスウィングをするためワイドなスタンスで身体を安定させる。 ボールの背後1インチ(約2.5センチ)のところの砂にクラブを突入させる。上に上がるだけで距離が減るオープンなクラブフェースの構えなので、結構ハードなスウィングでボールを出さなくてはならない。クラブフェースを空にむけたまま、固い手首で砂を飛ばす。肩がターゲットを向くフィニッシュをする」 |
(May 10, 2026)
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