January 20, 2026

左サイドを伸ばして大きな弧でスウィングせよ

 

[Mickey]

LPGAツァーほかで計30勝し(うち13のメイジャー優勝)、ゴルフ名誉の殿堂入りしているMickey Write(ミッキィ・ライト、1935~2020)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「ゴルフ・ショットでは、飛距離と正確さを得るために広いスウィング弧が必須である。

私が意識的に獲得しようとすることはたった一つ、バックスィングにおいて左腕と左サイドの筋肉をストレッチする明瞭な感覚である。

ストレッチする時、左肩は顎の下に廻る。もしそうならないならば、あなたはスウィングするのでなく、単純にクラブを腕で持ち上げているだけなのだ。ストレッチングはストレートな(けれども硬直していない)左腕を形成する」

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私の場合、左肩が顎の下に来るとプルします。顎との位置関係ではなく、左肩がボール位置に達すると最適なボール軌道が得られます。

人それぞれ、練習によって確認すべきでしょう。

また、左腕を伸ばすのは大事ですが、上の記事のように「硬直しないでストレッチする」ことに注意。

(January 20, 2026)

大きな筋肉を使え

 

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インストラクターJimmy Ballard(ジミィ・バラード)のパワーtip。

'100 Classic Golf Tips'
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2007, $24.95)

「どんなスポーツであれ道具(ラケット、バット、スティック)を振るものなら、名人は脚・上体・肩などの大きな筋肉で手・腕をコントロールする。手や腕は他と比較すれば小さい筋肉でしかない。

身体を正しく動かすとパワーを生み、それは腕と手に伝わることになる」

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手打ちがいけない理由はいくつもあります。人間の手・腕はとても器用に動くので、スウィングの間に手首の角度を変えてしまい、方向が滅茶苦茶になる…というのが一つ。もう一つは、上に述べられたように手・腕は比較的小さい筋肉なので、手打ちだと飛ばないのです。

下半身(足・脚・腰)の筋肉を使えばパワフルなスウィングが出来るだけでなく、下半身の動きに追随するだけの手・腕はアドレス時のスクウェアなフェース角度を維持してくれるので、方向性も保たれます。一石二鳥。これぞ、ゴルフの真髄と云えましょう。

(January 20, 2026)

右肘を身体から遠ざけるな

 

LPGAツァーほかで計30勝しゴルフ名誉の殿堂入りを果たしたLorena Ochoa(ロレーナ・オチョア)のtip。

'100 Classic Golf Tips'【LPGA version】
edited by Christopher Obetz (Universe Publishing, 2008, $24.95)

「スウィングのトップにおける右肘の位置は、あなたのスウィングの長さに影響する。

右肘は身体の近くで、しかもウェイターがお盆を持つ姿勢の如く腕の真下に保つように気を配ること。

もし右肘が身体を離れて外へ飛び出ると、それにつれて右肩が上がってしまい、クラブはターゲットの右を指すように身体を横切ってしまう。

右肘が(外ではなく)真下の地面を指すようにすれば、ダウンスイングを開始するに適切な位置についている」

 

(January 20, 2026)


予告

 

次回から「努力しないで80を切る方法」を五回にわたって連載します。

(January 20, 2026)


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